はじめまして。
どうもはじめまして、当ブログに足を運んでくださりありがとうございます。
このブログでは、アニメ化も決まり最近放送開始したスマホアプリ「スクールガールストライカーズ」について、プレイ歴約2年の一ファンとしてただひたすらに語っていきたいと思っています。
と、いうわけで。
しましたね、アニメ化。
以前からアニメ化の噂は囁かれていましたが、正式に決まったのが発表された時はとても驚きました。
「動く(元から動いてるけど)ストライカーたちがテレビで見れる!!」
「エピソード1の内容をやるのかな?」
「もし滑ったらどうしよう…」
など、期待と不安が入り混じった想いが溢れていました。正直今もですが。
そんな想いの中ついに迎えたアニメ1話。
ゲーム版でよく聴いているBGMのアレンジが何度か流れたり、よく動く戦闘シーン、視聴者サービスシーン、そして1話EDとして流れたOPの完成度の高さ。
少なくともゲーム版プレイ者の自分は大満足でした。
少し説明不足の部分もあるけど、1話を説明回にしてしまうと初見の方にはつまらないだろうし、今後少しずつしていってくれるだろうという期待を込め100点中95点くらいの評価。
Twitterの他の隊長の方たちも「最高だった」というコメントを多くされていたと記憶しています。
が、しかし。
もちろん全ての方がそう思ったわけではなくて、初見の方を中心とした否定的な意見も結構見かけました。
まあ別に否定的な意見を聞いていちいち怒ったりなどはしませんが、自分から言いたいのは
「途中で切らない方がいい、これから絶対に面白くなる」
ということですね。
1つ例えを挙げるならば、まどマギ。
あの作品も最初の2話はよくある魔法少女モノだと思わせておいて、3話という爆弾を用意していました。
1、2話で切った多くの方が、後に話題になった時に大きく後悔したと思います。
それと同じ力をスクストは内包しています。切り札を隠し持っています。
アニメ1話だけでは決して分からない世界観の深み、ストーリーの重厚さ、キャラたちの尊み。
それに触れる前に見限って去ってしまう人と、触れて沼にハマる人、ゲーム版でもだいたいこの2パターンを多く見てきました。
ゲーム版プレイ者としては、この深みを初見の方にも出来るだけ多く知ってほしい。そして共有したいと自分は思っています。
だからこそ、「絶対に序盤で切らないでほしい。」と言っているわけです。
こんな感じで、気が向いた時にスクストについて思ったことをつらつらと語るブログにしていきたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ではまた、良きスクストライフを。